ケトン体試験紙の反応

Q: ③ケトン紙で一日3回(朝・夕・寝る前)計っていますが、朝しかピンク色になりません。普通はいつ計っても反応はでるものですか?また仕事柄お水を数回に分けてたくさん飲む事があまり出来ないんですが、水が足りない分効率が悪くなってしまっているでしょうか?

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A: ケトン体試験紙については、ケトン体試験紙でも白状したとおり、私自身は使用しておりません。ですので、この回答はかなりの部分が憶測ですので、ご承知おき下さい。

ケトン体試験紙の反応

ケトン体試験紙に限らず、どんな測定でも(白黒で判定するような場合では特に)、ほぼ間違いなく「閾値」というものが存在します。つまり、実際にケトン体があっても、その量が僅かしかなく閾値以下であれば、ケトン体試験紙は反応しないということになります。ですので、ケトン体試験紙に反応がないからといって、悲観的になる必要はないとも言えます。

上記を踏まえた上で、ケトン体試験紙の反応が朝と夕方で変わる理由を考えますと、

  • 朝夕でケトン体の生成量(つまり脂肪の分解量)がちがう
  • 朝夕で体内の水分濃度が違い、尿ののケトン体濃度が違う

の二点になるかと思います。

夕食にも依りますが、朝にケトン体が多い可能性もあります。勿論、夕食に炭水化物の多い食事をするとこの限りではないと思います。ですが、普通に考えれば、夕食と朝食の間は長いので、炭水化物不足になりやすく、脂肪分解も起きやすいと考えられます。

水分については、一般的に言われていることは、朝方のほうが水分不足であるということです。ですが、その差は1%にもならないのではと思います(数%水分が減少すると脱水症状となる)。

推察するに、ケトン体は僅かだが出ているような状況であり、脂肪分解も起きるか起きないかのギリギリの線なのかもしれません。つまりは、炭水化物の摂取量がかなり微妙なライン上であるということなのかも知れません。

結論としては、もう少し炭水化物摂取量を抑えるということになりますが、質問者様の場合は、水分バランスの問題もありますので、慎重に判断すべきだと思います。現状維持が無難です。

水分バランスと申し上げたのは、脂肪分解が進むと利尿作用により水分がどんどん失われるため、水分補給が欠かせないということです。質問者様の場合、仕事柄水分補給が難しいとのことですので、判断が難しいのです。水分補給及びトイレの回数に制限がなければ、炭水化物摂取量を抑えるべきと思います。

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